どこか痛いところがあると、整体よりも病院を受診することが多いと感じます。整体よりも病院を受診することによって、薬を出してもらうことができるからです。そのくすりを飲むと、自分が痛いと思っている部位の痛みを和らげることができます。とにかくその痛みをなんとかした、そんな思いでいくことがありますね。
ところが、そのことを繰り返しているといつの間にか湿布と内服薬だけでいつも終わっていると思うこともあります。そんな時、整体に行かずにこれでいいのかなと思うこともあるんです。それは、なんといってもその薬の副作用が気にるのです。毎日飲んでいると、ある程度副作用が見られるようになります。年を取ると、ほとんど毎日鎮痛剤を飲んでいると言う人もいますね。しかし、本当にそれでいいのかと疑問に思うこともあります。
それは肩こりや腰痛など、整体院の方がいいと思うことがあるからです。整体では、話をよく聞いてくれますね。自分が知っていること、そんなにこれは重要では中もしれないことなどの、小さな言葉をまとめて整体では総合的な判断をしてもらうことが出来ると感じたことがありました。その時、整体の方がじっくりと見てくれる満足するのです。
自分のことをよく知ってもらいたいと思った時には、整体がベストです!
